4月13日土曜日に胎内市産業文化会館にて、これからの「いきたか」を共に考える講演会を開催しました。
講演会には市外・県外からもご参加いただき、262名の方からご来場いただきました。ご協力いただいた医療・介護ブースも好評でした。
講演では在宅ホスピス医の内藤いづみ先生が診療に関わる方とのエピソードをユーモアも交えながらお話しいただき、笑いあり涙ありの講演会になりました。
自分たちは、どんな人生の最終章を迎えたらよいのか?「生きること」「死を迎えること」を考える機会をいただいた1日になりました。